留学報告

●2021年留学生岩本 唯花さんから2回目の報告です。(2021.10)

EIL高校生交換留学プログラムを通して、熊本県内からアメリカ・モンタナ州に留学する生徒を対象とした奨学金、「くまもと未来創造基金 アップルシード奨学金」。

2021年の奨学生の岩本唯花さんは、8月末からモンタナで留学生活をスタートしています。唯花さんには、留学期間中に定期的にレポートを書いてもらうことになっています。

第2回の今回は、学校生活の様子、そしてモンタナの大自然を体験したキャンプについて書いてくれました。ぜひお楽しみください!

 みなさんこんにちは。アメリカに来て2ヶ月が経としています。今回は現地での学校生活を中心に私の留学体験を皆さんに共有できればと思います。

時間割
 私が通っている学校では、一般的なアメリカの公立高校と同様、各生徒異なる時間割(student schedule)で行動します。各学年に必修教科がありますが、基本的に授業は自由に選択できます。9年生(freshmen)は4教科、10年生(sophmore)と11年生(junior)は3教科、12年生(sinior)は2教科が必修です。私は10年生で、数学、英語、理科が必修教科です。また、必修教科内であれば分野やレベルに別れた授業から自分に合ったものを選択できます。例えば、数学はAP(上級)、algebra(代数)1、2、giometry(幾何)などの授業があり、私は幾何を選択しています。その他の授業の選択は完全に自由ですが、アメリカの大学の多くが特定科目の履修を入学条件にしているため、自分の行きたい大学に合わせて授業を選択している人が多いです。

授業
 授業の内容は私が今まで受けてきたものとはかけ離れています。先生ごとに方針が異なりますが、実践が基本で、暗記などはありません。机に向かってする勉強が苦手な自分に合っていて、授業に対するストレスはとても少ないです。また、みんな結果思考で、それまでの過程は気にしません。これは学校に限らず色んな場面で感じることです。準備や説明が不充分だと感じることもありますが、目的を果たしていくと、経験がそれを補うので、合理的だと思います。

 私が一番面白いと感じる授業は写真基礎(intro to photography)です。この授業の先生はPCプログラムを中心としたビジネスを教えている方で、他にもグラフィックデザインや映画の授業をされています。私は今までPCに触れてこなかったので、授業は少し難しいですが、毎回新しい知識をたくさん学んでいます。特にビジネスや芸術は一般的な日本の学校ではここまで深く学べないので、とても貴重な体験です。この写真は一緒にその授業をとっている友達が撮ってくれました。

詳細はhttps://www.experimenters.eiljapan.org/post/20211026

●2021年留学生(2021年度アメリカ派遣生) 岩本 唯花さんから1回目の報告がありました。(7月出発)

このコロナ禍で奨学生として、留学を実現することができ大変嬉しく思います。くまもと未来創造基金の皆様、そしてご支援をくださっている全ての皆様に心からお礼申し上げます。

 第1回の体験談として、日本出発からアメリカでの暮らし、今留学生として感じる事を皆さんに共有できればと思います。

出発

 7月26日、私は日本をとびだし一人でホストファミリーの待つアメリカの空港へ向かいました。元々あまり飛行機に乗った経験がなく、熊本から東京へ行くのにも初めての経験ばかりで大冒険をしているかのようでした。そんな私ですが、羽田空港からダラスを経由してなんとか留学先へと辿り着きました。この日は色んなことが起こって、色んな感情が混ざり合って、物理的には一番長いけれど、とても短く感じる1日でした。

詳細はhttps://www.experimenters.eiljapan.org/post/20211005

●2020~2021年留学生再酒井さんが留学から無事帰国しました。

●2021年留学中の酒井さんからの報告

EIL高校生交換留学プログラムを通して、熊本からアメリカ・モンタナ州に留学する生徒を対象とした奨学金、「未来創造基金 アップルシード奨学金」。今年度の奨学生である酒井さくらさん。今年度のEIL高校生交換留学プログラムは中止となりましたが、酒井さんが高校3年生であり、今年が高校留学のラストチャンスであることを踏まえ、本奨学金主催のくまもと未来創造基金、ご本人および保護者と相談の上、交換留学に参加されています。

 https://www.experimenters.eiljapan.org/post/20210513